赤松どんぐり公園とチャレンジパーク赤松の消灯実験方法(案)
1.目的
両公園へ、夜間に侵入して騒がしくする輩を排除するため。
現状の両公園は明るすぎるため、
- 赤松どんぐ公園では若者がたむろし、騒ぐ
- チェレンジパーク赤松では、若者が遅くまでサッカー等を行い騒ぐ
警察のアドバイスもあり、夜間消灯して公園及び周囲の環境変化を観察し、今後の対応の裏付けとする。
2.実験方法
二つの公園をそれぞれON-OFF制御可能なため、以下の消灯の組み合わせを行う。
記号 |
赤松どんぐり公園 |
チャレンジパーク赤松 |
備考 |
A |
点灯 |
点灯 |
現状 |
B |
消灯 |
消灯 |
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C |
消灯 |
点灯 |
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D |
点灯 |
消灯 |
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3.評価方法
B〜Cの状態を、参加者が観察、及び写真撮影して、その結果を各自評価する。
4.評価結果
赤松自治会と赤松町自治会の役員及び関係者の評価を元に、後日協議し、今後の両公園の夜間点灯条件に関する方向性を決める。
結果写真
下記の場所から写真撮影
全体の雰囲気(全ての写真は撮れていませんでした)
A:全点灯時
①から撮影
②から撮影
③から撮影
④から撮影
B:全消灯時
①から撮影
②から撮影
③から撮影
D:チャレンジ消灯
②から撮影
③から撮影
④から撮影
C:どんぐり消灯
①から撮影
②から撮影
残念ながら、シャッターを押したつもりで撮れていない写真が多く、全体写真でも4カ所抜けています。
うまく撮れていそうな写真があれば風岡まで、メールして下さい。