Akamatsu News 第30号

 【赤松自治会だより】

 「赤松自治会だより」第30号を発行しました。

 今回の号は、1月後なので、新年の挨拶をメインとしました。

 また、防災に関する記事として、「感震ブレーカー」の普及推進について触れました。いわゆる「延焼クラスター」による被害が、日本国内でも最悪と言われる地域に住んでいるので、導入には前向きに検討して戴きたいと考えています。

 マンション単独での自治会運営を行っている、プランヴェール湘南茅ヶ崎自治会では、普及率ほぼ50%とのことです。来年度も「感震ブレーカー」の説明会を開催予定ですので、是非とも参加して戴きたいと思います。

 今年度もあとわずかとなりましたので、2023年度予算を準備中です。特に防災予算は市から半額の補助金が出るため、必要と思われるものを整備していきたいと考えています。昨年提案した「イーバック+チェア」は、来年度予算での導入を提案しています。下記は鶴嶺地区での導入例の紹介です。


今月の花

 裏面には、今月の花として「小出七福神巡り」の際に、白峰寺で咲いていた水仙を撮影しました。


赤松自治会だより 第30号 表



赤松自治会だより 第30号 裏


第30号までのPDFは下記のリンクからダウンロード出来ます。