Akamatsu News 第25号


 【赤松自治会だより】

 「赤松自治会だより」第25号を発行しました。今回の号は、新型コロナ感染者増加により、各種イベントが中止になった話題と、赤松自治会の役員会と組長会を開催した報告です。

 残念ながら、役員会ではシエリア役員の欠席が目立ち、組長会では旧エリアの組長の多くが欠席でした。皆さんの自治会なのですから、役員や組長はもっと積極的に自治会の会合には参加して戴きたいです。


  自治会長からの報告として、総会や組長会等で要望のあった2件に関し、市民自治推進課に相談し、関係部署と面談しました。

(1)空き家問題

(2)YU-ZUルームを投票所に出来ないか相談


 小和田地区まちぢから協議会役員会報告は、8月27日(土)に開催される「市長と語る会」の次第に関しての説明でした。


 季節の花は、ひまわりを取り上げました。湘南ベルマーレウクライナの子ども達を支援するために、「ひまわりプロジェクト」を実施、賛同した茅ヶ崎市も保周りの種や苗を市の施設で配布した結果、市内のあちらこちらでひまわりが咲き始めました。


  ミニ・ニュース in 赤松では、夏休みに入ってから赤松どんぐり公園やチャレンジパーク赤松での若者達の無法行為に関し取り上げました。7月の終わりから最近まで、深夜から早朝にかけて、未成年者がたむろし、飲酒・喫煙で騒いでいます。周辺住民は大迷惑で、数回以上警察を呼ぶ事態になっています。

 公園脇の民家にごみを捨てていたケースもあります。


赤松自治会だより 第25号

赤松自治会だより第25号


第25号までのPDFは下記のリンクからダウンロード出来ます。